itsumii サービス利用規約


本規約は、日本エアロスペース株式会社(以下「当社」といいます。)がイベントまたは施設等における入場管理を行う者(以下「入場管理者」といいます。)向けに提供する「イベントあんしん登録サービス」(以下「本サービス」といいます。)に関し、その利用者である入場管理者との間の権利義務関係を定めます。本サービスの利用に際しては、本規約の全文をご確認の上、本規約に同意いただく必要があります。

第1条 (目的および適用) 1. 本規約は、本サービスの提供条件および本サービスの利用に関する当社と入場管理者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、当社と入場管理者との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。 2. 本規約で言及するリンク先の当社ウェブサイトの内容は、本規約の一部を構成します。本規約の内容と、本規約で言及するリンク先の当社ウェブサイトの内容・本規約外における本サービスの説明等との間に抵触または矛盾があるときは、本規約の内容が優先します。 第2条 (本契約の締結) 1. 本サービスの利用を希望する者(以下「申込者」といいます。)は、当社の定める一定の情報(以下「登録事項」といいます。)を当社の定める方法で当社に提供することにより、当社に対し、本サービスの利用登録の申込みをするものとします。 2. 当社が前項の申込みの審査をするために必要な資料の提供を申込者に求めたときは、申込者はこれに応じるものとします。 3. 申込者は、当社に対し、申込みの時点で、次の各号の事項の真実性を表明し、保証します。 (1) 申込者が、本契約を締結する正当な権限を有すること (2) 申込者が、本規約の全文を確認し、そのすべての適用に同意したこと (3) 申込者が、当社に対し、本サービスの利用の申込みの可否の検討に影響を与えうる重要な事実をすべて開示したこと (4) 登録事項その他申込者が当社に開示した事項がいずれも真実であること (5) 過去に当社との契約に違反した者またはその関係者でないこと (6) 第11条(当社による解除)に定める措置を受けたことがないこと (7) 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます。)に該当する者または関与する者でないこと 4.  次の各号のいずれかに該当するとき、当社は、申込者による登録、再登録を拒否することがあり、またその理由について開示する義務を負いません。 (1) 登録事項その他当社に開示した事項の全部または一部につき、虚偽、誤記または記載漏れがあったとき (2) 前項の表明保証に反するおそれまたは現実の違反があるとき (3) その他申込者による本サービスの登録が適当でないと当社が判断するとき 5. 第1項の申込みを受けて当社が本サービスの利用登録をした時に、申込者と当社の間で本サービスの利用契約(以下「本契約」といいます。)が成立するものとします(以下、本項により当社との間で本契約が成立した者を「入場管理者」といいます。)。 6. 本契約が成立したときは、当社は速やかに入場管理者に対して本サービスの利用のために必要なアカウントを付与します。 第3条 (登録事項の変更) 入場管理者は、登録事項に変更があった場合、当社の定める方法により当該変更事項を遅滞なく当社に通知するものとします。 第4条 (本サービスの提供) 1. 本サービスとは、入場管理者が行うイベントまたは施設等における入場管理に関する、当社の入場あんしん登録サービス(以下「本システム」といいます。)を用いた、入場管理支援サービスをいいます。本サービスの詳細は、サービス紹介ページ(http://www.itsumii.com)のとおりとします。なお、理由の如何を問わず、本サービスの名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。 2. 当社は、入場管理者に対し、本サービスを、本規約および適用法令を遵守して提供します。 3. 当社は、本サービスの提供およびそれに関連する業務の全部または一部を、当社の親会社、子会社および関連会社その他関係会社ならびに取引提携先(以下「当社関係者」といいます。)その他第三者に対し、委託することがあります。 4. 入場管理者は、当社が登録事項のうち入場管理者の情報(メールアドレス・管理者氏名等)について当社のサービスの紹介等に使用すること、および、当社が本サービスで利用するウェブサイト上に広告を表示することに予め同意し、これらに関し何ら異議を述べないものとします。 第5条 (入場者情報の取り扱い) 1. 当社は、本サービスの提供にあたり、入場管理者が入場管理を行うイベントまたは施設等の入場者(以下「入場者」といいます。)から、入場管理者の名義で入場者の個人情報(個人情報保護法第2条第1項の「個人情報」をいい、以下同様とします。)を含む入場者に関する情報(以下「入場者情報」といいます。)を取得します。 2. 当社は、入場者による本システムへの登録に際し、入場管理者における個人情報の利用目的等の定めのあるプライバシーポリシーその他の個人情報保護方針または利用規約等、個人情報の取扱いに関する規定(以下「入場管理者プライバシーポリシー等」といいます。)を入場者に対し、表示します。 3. 当社は、入場者情報を、入場管理者に対する本サービスの提供の範囲でのみ利用し、また、入場管理者における個人情報の利用目的以外の目的で利用しません。当社は、特別の事情がない限り、イベントにおける入場管理の場合には、イベントの終了から40日を経過後、施設等における入場管理の場合には、登録されたサービスの利用日の最終日から40日後、遅滞なく、当該イベントまたは施設等の入場者に関する入場者情報を消去します。 4. 当社は、入場者情報の漏えい、滅失または棄損があった場合に、入場者が被る権利利益の侵害の大きさを考慮し、事業の規模および性質、個人情報の取扱状況、個人情報を記録した媒体の性質等に起因するリスクに応じて、入場者情報の漏えい等の防止のために必要かつ合理的な措置を講じるものとします。 5.  第4条(本サービスの提供)第3項の規定にかかわらず、当社が個人情報の取り扱いの一部を第三者に再委託する場合には、入場管理者に対し、事前に再委託する相手方、再委託する業務内容、再委託先の個人情報の取扱方法等を報告するものとします。 第6条 (料金および支払方法) 1. 入場管理者は、本サービス利用の対価として、別途当社が定める利用料金を、当社が指定する支払方法により当社に支払うものとします。 2. 利用料金の支払を遅滞した場合、入場管理者は年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。また、当社は、入場管理者による利用料金の支払いの遅滞がある場合、当該支払いの遅滞が解消されるまでの間、入場管理者に対する本サービスの提供を停止・中断することができるものとします。 第7条 (入場管理者の義務) 1. 入場管理者は、本サービスの利用登録時に、当社の定める方法により、入場管理者プライバシーポリシー等を当社に提出するものとします。入場管理者は、入場者情報について、個人情報保護法その他適用法令(政令、規則、基準およびガイドラインを含みます。)および入場管理者プライバシーポリシー等に従い、取り扱うものとします。 2. 入場管理者は、入場者に対するアンケート等の内容に、以下の事項を含まないことを表明し、保証します。 (1) イベント・施設等の入場整理(もしくは予め当社に文書にて確認を行い、承諾を得た目的)に不必要な内容 (2) イベント・施設等の感染症対策に必要な最低限度を超える範囲の要配慮個人情報(人種、国籍、思想的信条等)の回答を求める内容。 (3) 公序良俗に反するような内容 (4) 入場者の名誉または信用を毀損するような表現 (5) 入場者に不快を与えるような表現 (6) その他、当社が不適切と判断する内容および表現 3. 入場管理者は、自己が開催するイベントまたは自己が運営・管理する施設等に関し、次の各号を遵守するものとします。 (1) イベントへの参加申込みの誘引および施設等への来店・入場の誘引は、入場管理者またはイベント・施設等の運営・管理の委託先(当社は除きます。)の名義を用いて行うこと (2) イベント・施設等に関して生じる入場者その他の第三者からの問い合わせ、苦情等について、速やかに対応を行うこと (3) イベントの開催・実施、施設等の運営・管理、および、イベント・施設等に関する情報等の内容の記載については、関連法令および監督官庁のガイドライン等のルールを遵守すること (4) イベントの開催・実施および施設等の運営・管理にあたり必要な許認可や許諾について、自己の責任と費用で取得すること 第8条 (禁止事項) 入場管理者は、本サービスの利用にあたり、自らまたは第三者をして、次の各号のいずれかに該当する行為または該当すると当社が判断する行為をしてはなりません。 (1) 法令に違反すること (2) 公序良俗に反すること (3) 本規約に違反すること (4) 当社、第三者の権利または利益を侵害すること (5) 本サービスについて、次の各行為をすること ① 本サービスを自らの業務目的以外に使用または利用すること ② 当社または他の入場管理者、入場者その他の第三者に不利益、損害、不快感を与えること ③ アカウント(IDまたはパスワード)の第三者への譲渡または貸与 ④ 他の入場管理者のアカウント(IDおよびパスワード)を使用して本システムにアクセスする行為その他第三者になりすまして本サービスを利用すること ⑤ 本サービスのネットワークまたはシステムなどに過度な負担をかけること ⑥ その他本サービスの運営を妨害すること (6) 本システム等、本サービスを構成し、または、付属する有形および無形の構成物について、次の各行為をすること ① 不正アクセス、クラッキングその他その使用または利用に支障を与えること ② 解析、リバースエンジニアリングその他ソースコードを取得すること ③ その全部または一部を他のソフトウェアに組み込むこと ④ 不正なデータまたは命令の入力 (7) 前各号に準ずる行為と当社が判断する行為をすること (8) その他当社が不適切と判断する行為をすること   第9条 (権利帰属) 1. 本システム等、本サービスを構成し、または、付属する有形および無形の構成物(ソフトウェア、データ、画像、テキスト、デモおよびマニュアル等のコンテンツを含みますがこれらに限られません。)の知的財産権は全て当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属します。本規約に基づく本サービスの使用または利用許諾は、本サービスの利用に必要な範囲を超えて、本サービスに関する、当社または当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の利用許諾を意味するものではありません。 2. 入場管理者は、当社に送信するアンケート、その他コンテンツ(データ、テキスト、画像を含みますがこれらに限りません。以下「アンケート等」といいます。)について、自らが送信することについての適法な権利を有していること、およびアンケート等が第三者の権利を侵害していないことについて、当社に対し表明し、保証するものとします。 3. 入場管理者は、アンケート等について、当社に対し、世界的、非独占的、無償、サブライセンス可能かつ譲渡可能な使用、複製、配布、派生著作物の作成、表示および実行に関するライセンスを付与します。 4. 入場管理者は、当社および当社から権利を承継しまたは許諾された者に対して著作者人格権を行使しないことに同意するものとします。 第10条 (本サービスの停止等) 1. 当社は、次の各号に該当する場合には、入場管理者に事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができます。 (1) 本システム、その他本サービスに係るコンピューター・システムの点検または保守作業を緊急に行う場合 (2) コンピューター、通信回線等の障害、誤操作、過度なアクセスの集中、不正アクセス、ハッキング等により本サービスの運営ができなくなった場合 (3) 地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合 (4) その他、当社が停止または中断を必要と判断した場合 2. 前項に基づく本サービスの一時停止により入場管理者に生じた損害については、当社はその責任を負いません。 第11条 (当社による解除) 1. 当社は、入場管理者が、次の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、本サービスの利用を一時的に停止し、または本契約の全部または一部を解除することができます。 (1) 本規約のいずれかの条項に違反した場合 (2) 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合 (3) 第6条(料金および支払方法)に規定する利用料金の支払いを2か月以上怠った場合 (4) 営業停止または営業の免許、許可等の取消処分を受けた場合 (5) 支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合 (6) 6ヶ月以上本サービスの利用がない場合 (7) 当社からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日間以上応答がない場合 (8) 第2条(本契約の締結)第3項各号に該当する場合 (9) その他、当社が本サービスの利用または入場管理者の登録の継続を適当でないと判断した場合 2. 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、入場管理者は、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。 第12条 (入場管理者による解約) 1. 入場管理者は、当社所定の手続をとることにより、本契約の全部または一部を解約することができます。 2. 前項に基づく解約がなされた場合、当社に対して負っている債務が有る場合は、入場管理者は、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。 第13条 (本サービスの内容変更・終了) 1. 当社は、その裁量により、いつでも、その理由を問わず、本サービスの内容を変更し、または提供を終了することができます。 2. 当社は、本サービスの変更により、変更前と同等の機能およびサービス内容が維持されることを保証しません。 3. 当社が本サービスの提供を終了する場合、当社は入場管理者に事前に通知するものとします。 第14条 (保証の否認) 当社は、本サービスが入場管理者の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、入場管理者による本サービスの利用が入場管理者に適用のある法令、監督官庁のガイドライン等のルール、業界団体の内部規則等に適合すること、継続的に利用できること、および不具合が生じないことについて、明示または黙示を問わず何ら保証するものではありません。 第15条 (補償) 1. 入場管理者は、次の各号のいずれかに該当するとき、自己の責任と負担で、当社および当社関係者を保護し、その被った損害(合理的な弁護士費用を含みます。)のすべてを補償し、賠償します。 (1) 本サービスの利用に起因または関連して、入場管理者が入場者その他の第三者の権利または利益を侵害するなどしたことを理由として、当社または当社関係者に対し、第三者からクレームまたは請求などがされたとき (2) 入場管理者がその重大性を問わず、本規約の表明保証または義務に違反したことにより当社に損害が発生したとき 2. 入場管理者は、当社または当社関係者が前項第1号のクレームまたは請求などを受けたとき、または、入場管理者が、本規約の表明保証または義務に違反したとき、当社の求めに応じ、自らの費用と責任により、当社の防御に必要な情報を提供するものとします。 第16条 (免責および責任制限) 1. 当社は、次の各号のいずれかに起因または関連して、入場管理者、入場者その他の第三者が被った損害の責任を、請求原因の如何にかかわらず、負いません。 (1) 本契約の終了 (2) 本サービスの提供、提供停止・中断、提供終了または変更 (3) 入場管理者による本規約の表明保証または義務違反 (4) 当社の責めに帰すことができない事由による本サービスの全部または一部の使用または利用不能 (5) その他本サービスに関連して生じた当社の責めに帰すべからざる事由 2. 前項の規定にもかかわらず、当社が、入場管理者、入場者その他の第三者に対し、何らかの損害賠償責任を負うとき、その範囲および額は、次の各号のとおりとします。 (1) 損害の範囲は、これらの者自身に現実に生じた直接かつ通常の損害に限られます。逸失利益を含む特別損害は、その予見または予見可能性の有無にかかわらず、損害の範囲に含まれません。 (2) 損害額は、損害発生の原因となる出来事からさかのぼって6か月間に入場管理者が、当社に対し、本サービスの利用に関し現実に支払った金額を上限とします。 3. 前2項は、損害が当社の故意または重過失のみによって生じたときには適用されません。 第17条 (秘密保持) 入場管理者は、当社が入場管理者に付与したアカウント、IDおよびパスワード、その他本サービスに関連して当社が入場管理者に対して秘密に取扱うことを求めて開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取扱うものとします。 第18条 (本規約の変更) 当社は本規約を変更することができます。本規約を変更する場合、当社は当社のウェブサイト等にて本規約を変更する旨および変更後の本規約の内容ならびにその効力発生時期を告知します。 第19条 (通知/連絡) 1. 入場管理者から当社に対する連絡または通知、および当社から入場管理者に対する連絡または通知は、当社の定める方法で行うものとします。 2. 当社が登録事項に含まれるメールアドレスその他の連絡先に連絡または通知を行った場合、入場管理者は当該連絡または通知を受領したものとみなします。 第20条 (本契約上の地位の譲渡等) 1. 入場管理者は、当社の書面による事前の承諾なく、本契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。 2. 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い本契約上の地位、本規約に基づく権利および義務ならびに入場管理者の登録事項を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、入場管理者は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。 第21条 (分離可能性) 本規約のいずれかの条項またはその一部が法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。 第22条 (準拠法および管轄裁判所) 1. 本規約および本契約の準拠法は日本法とします。 2. 本規約または本契約に起因し、または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 2020年10月30日制定